実施入札とは

実施入札とは、賃料減額交渉の提案内容や成功報酬額などで賃料コンサルティング会社を選ぶのではなく、実際に一部のオフィスや店舗の賃料減額交渉を行ってもらい、その結果によってコンサルティング会社を選択する方法です。特に大手企業では、この方法を実践しており今後はこの形が主流となっていきそうです。

なぜ実施入札を行うのでしょうか?なぜなら、最も効果的に成果を出せるコンサルティング企業を、事前の情報だけでは選定することができないからです。賃料減額の成功率が高い、貸主からのクレームが一度もないと謳っていても、実際にその結果を見なければそれが正しいのかもわかりません。実施入札をすることによって、賃料減額コンサルティング会社の実態が見えてきます。

この実施入札の方法として、賃料減額コンサルティング会社2社以上に賃料減額交渉依頼を出し、コンペティション方式で成果を比較する方法があります。そうすることによって、オフィス・店舗によっては難易度の違いもあるかもしれませんが、コンサルティング会社のおおよその能力を測定することができます。また、会社の経費で余裕があるのならば、このコンペティション方式に依頼者側の社内の開発部担当の方などでチームを編成し、この競争に加わらせてみても良いでしょう。

この実施入札を実際に導入した企業には、大手コンビニエンスストアや大手外食チェーン、大手派遣会社などがあります。支店数や店舗数が多い企業が、この方法を活用しているのですが、賃料減額コンサルティング会社の依頼数の目安としては数百店舗以上ある企業の場合は、2~3社に依頼して結果を比較します。また、オフィスなどが数十支店ある場合は、2~3社に委託するのが適切と言えます。

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