賃料減額交渉ノウハウ(交渉編)

いよいよ実際の賃料減額交渉が、スタートします。

賃料の交渉は、直接会うことが効果的

賃料減額交渉は、顔と顔を合わせて話をするようにしてください。物件オーナー・大家さんに連絡をし、直接会う約束をしましょう。

約束をする際、「賃料減額をしたい」という本当の理由を伝えてしまうと、物件オーナーが身構えてしまいます。減額交渉以外の理由で直接会って話をする必要があることを伝えてください。

交渉を成功に3つのポイント

1.伝えるべき2つのこと

賃料交渉の際、オフィス・店舗オーナーに伝えるべきことは、賃料交渉の「目的」と「理由」の2つです。

  • 目的とは、「賃料をいつから(期間)、いくら(金額)に減額してほしい」といったもの。
  • 理由とは、「なぜなら、マーケット賃料が下がっており、現在の賃料と乖離しているから」「経営が厳しく現賃料を支払えないから」「他に安い物件があり、このままではそちらへの移転を考えているから」等です。

明確な目的と理由を伝えることは賃料交渉を成功させるためには、重要なポイントです。納得してもらうための客観的資料の作成なども忘れずにしっかりと考え、論理を構築します。

2.成功を左右する申入書の提出タイミング

賃料減額の交渉は、相手の心情・表情を読みながら進めます。相手の心情を推測し、時には申入書を出さないという選択、減額の正当性を示す路線価やマーケット賃料を出さないという選択もあります。

3.交渉は1度で終わるとは限らない

賃料減額交渉は、一度の交渉でうまくいくものではありません。時間をかけて何度もオーナーのもとに訪問して、交渉しなければならない場合もあります。

また、賃料減額の交渉で最も難しいと言われているのは、態度を硬化している物件オーナーとの賃料交渉です。貸主様にも色々な考えの方がいらっしゃいます。これはビジネスである、という覚悟を持って賃料交渉に臨むことが必要です。

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