電気料金のコスト削減

電気料金の内訳はどのぐらい?

オフィスの電気代の内訳は、空調48%、照明24%、OA機器16%という結果が出ています
資源エネルギー庁調べ)。

平均的なオフィスビルでは、昼間(10~17時)に電力が最も使用されています。一方夜間の消費電力量は、昼間の30%程度になります。
この数値を参考に、効率よく電気料金のコストダウンに取り組みましょう。

オフィス・事務所でできる節電のポイント

空調
・設定温度を調整する
オフィス・事務所の夏の冷房温度は28℃、冬の暖房温度は20℃を目安にすることが基本です。
冷房の温度を1℃高くすると約13%、暖房の温度を1℃低くすると約10%の消費電力の削減になり、コストダウンにつながります。
・使用時間を減らす
空調の使用時間も意識すると、より高いコストダウン効果を得ることができます。
1日1時間、空調の使用時間を減らす場合、冷房(設定温度28℃)時は、18.78kWhが削減、暖房(設定温度20℃)時は40.73kWhが削減できます。
・フィルターの掃除をする
オフィス・事務所管理サイドの範疇かもしれませんが、フィルターの掃除をするだけで電気料金のコストを下げられます。冷房使用時で約4%、暖房使用時で約6%の消費電力のダウンにつながります。
照明
・使用していない電気は消す
当たり前のことかもしれませんが、意外とできないのがこまめに消す、という行動です。
昼休みなどに完全消灯をする企業もあります。
・LED照明を導入する
LED照明の導入は、効果の高い電気料金のコストダウンです。はじめに全ての照明を交換する手間と初期投資が必要となりますが、電気代を下げられるとともに、従来の照明器具よりも寿命が長くなるため、取り換えが不要となり買い替えの費用を下げることが可能です。
OA機器
・パソコンの画面設定を変更する
パソコンのディスプレイ輝度を最も明るい表示から約40%下げると、約23%の電気料金の経費削減になります。また、パソコンは起動時とシャットダウン時に電力を最も消費します。お昼休みなどで1時間ほど席を離れる時は、シャットダウンではなくスリープモードにした方がコストダウンになります。外出などで2時間以上離れる時は、シャットダウンの方が、コスト削減効果は高まります。
・高効率OA機器を導入する
OA機器は、日々進化しています。節電効果の高い機器を導入し、経費の削減につなげましょう。

賃料コスト削減ナビへのお問い合わせ

電話でのお問い合わせはこちら

  • おすすめの1社に資料請求
  • 優良コンサルによる無料の賃料診断
  • ご相談・お問い合わせ
よくあるご質問
当サイトについて、お客さまからよくお寄せいただくご質問にお答えしています。