システム費のコスト削減

投資意欲は抑制しない

最新システムへの投資は、企業にとって今や当たり前です。その分、企業のコスト全体に与えるITシステムへの投資コストの影響は大きく、各企業では常にITシステム費の削減を検討しているものと考えます。

システムへの投資コストを下げると、今のままで我慢する、質の向上は求めない、というマインドの創出につながってしまいます。投資を抑えるのではなく、どの部分にコストがかかっているかを把握して対策を取る必要があります。

本来の目的を共有し、コストを削減する

システム構築などを外注する場合は、依頼する側(自社)の要件をわかりやすく詳細にまとめ、伝えることでITシステムのコストを下げることができます。システム構築は、想定される作業量が、コストの算出要素になるため依頼側・受注側の相互理解が重要になります。

最終的な目的を共有することで、依頼側のイメージでは複雑な業務ロジックであった仕様が、ベンダー側から目的達成のためにシンプルかつ最適な仕様を提案してもらえることもあります。

保守・運用管理コストを削減する

システム構築の際は、大きな一時費用(イニシャルコスト)がかかるため、強いインパクトがあります。しかし、実際かかっているシステム費については、運用コストの方が大きく、下記のような調査結果があります。

 ― 新規システム構築・システム再構築にかかる支出:40.6%
 ― 従来システム運用にかかる支出:59.4%
 経済産業省調査:情報処理関連支出の内訳の推移(平成21年度)

保守・運用管理のコストを下げるためには、保守契約や条件の見直しを図ることが先決です。ITシステムの保守運用契約は、専門的な内容で構成されており、システムの専門家でない限りわかりづらい内容です。それを理解するためには時間をかけて情報収集をし、内容を理解する必要があります。また情報システム専門の担当者がいない場合などは、本来行うべき仕事への時間を削らなければいけません。そのため、外部の専門家やITシステムコンサルタントへ相談することも一つの選択肢として検討をすると良いと考えます。

賃料コスト削減ナビへのお問い合わせ

電話でのお問い合わせはこちら

  • おすすめの1社に資料請求
  • 優良コンサルによる無料の賃料診断
  • ご相談・お問い合わせ
よくあるご質問
当サイトについて、お客さまからよくお寄せいただくご質問にお答えしています。